「容疑者Xの献身」がエドガー賞候補になったそうな。
エドガー賞候補に 東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」
(産経新聞 1月20日(金)9時31分配信)
英訳版は2011年に出ていたそうです。
ワタシは2008年に(もちろん日本語版を)借りて読んだきりで、
映画版は一回も見ておらず、記憶が定かでないのですが。
こたつのコードとか、弁当屋さんとか出てきませんでしたっけ?
どう訳したんだろう。外国人の読者は「こたつのコード」という、
日本人が聞けばすぐ想起できる特殊なイメージを、同様に抱くことは
可能だったんでしょうか?あるいは訳注で同様のコードを例示して
解説が加えられているのでしょうか?
弁当屋も同様。日本のキャラ弁とかが一部で有名になっているという
話も聞きますが、一般的な持ち帰り用「弁当」を販売する店舗が果たして
イメージできるのでしょうか?
いや弁当屋はべつに具体的にイメージできなくてもこのミステリを
理解するのに差し障りはなかったような気がしますが、こたつの
コードはイメージできないと話が進まなくなるんじゃなかったでしょうか?
……内容の評価よりなにより「こたつのコード」が気になって
しようがない今日この頃。あぁ確認したい。
でももしも英訳版を手に取れたとしても該当箇所を自力で
探し出せる自信はございませんのことよ(苦笑)。
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