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2005年12月10日 (土)

ウルトラマンマックス「狙われない街」。

マニア様でないワタシでもわかる「ウルトラセブン」ネタ。
さすがにリアルタイムで観たことはないんですが(生まれてないもん)
NHK-BSで放映してたときに観たですよ。かなり大きくなってからですが。
夕日のさす四畳半でちゃぶ台をはさんで差し向かいに正座する
宇宙人とウルトラセブン。
その映像のシュールさだけで忘れがたい作品なんですが、
なによりもワタシにとって衝撃的だったのは、ラストのナレーションでした。
子供番組こんなこわくてええんかとおもったともさ。

そのセルフパロディか換骨奪胎かとおもったらなんと続編ですか?!
過去に事件の起こったその街で再び似た事件が起きている、という内容。
今回の原因はどうやら携帯電話。しかし宇宙人は電波でちょっとご町内を
騒がせただけで、ご帰還の意思を示します。
いまさら人類を攻撃する必要はない、というわけです。
カイト隊員に缶入り茶をふるまい、からかい、ジャンケンを挑み、巨大化して
……戦うでもなく迎えの宇宙船に乗って帰っていきました。ばいばい。
ええんかオモチャ会社的に。

「セブン」の記憶が強烈なワタシとしては、ラストにどんなナレーションが
入るかと身構えてみていたのですが。
ミズキ隊員の「でも、」というセリフのあと、フィルムがいきなりとぎれたかの
ような演出で終わりました。結論は保留されてるようなすでに出ているような。
予告編直後の「マックスボックス」が妙に浮いていました。
いまはマックスがいるからって、だいじょうぶでもないよぅ。

もっぺん「ウルトラセブン」が観たくなりました。こわいけど。

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