« 「リュウケンドー」第31話「あけぼの町最大の事件!」。 | トップページ | さなだりょう、ご生誕記念日。 »

2006年8月13日 (日)

「リュウケンドー」第32話「白波おおいに笑う」。

サブタイトルは「CONTROLLED EMOTIONS」(操られた感情)。
しかし日本語サブタイトルにもあるとおり、今回最大の事件は
鋼一くんが笑ったことのよーです。笑っただけで事件、の鋼ちゃん。

買い出しに出かける鋼ちゃん。働いてる様子もないし、財源は
なんなんだお前。小さい頃の映像を見るとお屋敷住まいっぽいので
もしかしたら遺産がありあまるほどあるのかもしれませんが。それだったら
野宿なんかせんとどっかに下宿なりできそうなもんです。謎。
愛想のないひと、という評判でご町内の有名人らしい鋼ちゃん。
肉屋の奥さんは「ヨン様」から「アン様」に乗り換えたようです。
うしろの映画看板、「アン・ドンゴン主演作二本立て」らしいですが、
右側の「兄へ」は多分「友へ~チング」(チャン・ドンゴン主演)の
パロディなんだろうなぁ。左側のタイトルは不明瞭で読めませんでした。
残念。

ネギの入った買い物袋を見て鋼一くんの現状を気遣う不動さん。まだ
仲間にすることをあきらめてはいないようです。味方になってほしいという
よりは、ひとりでいる彼を心配してるっぽいです。つくづく面倒見のいい
人だ、不動さん。
不動さんに拳が向けられたのをみて速攻怒る剣ちゃん。(喜)<あっ。
もめてるそのときに魔物が現れます。伝え方が三者三様でおもしろいです。
食べ物の入った買い物袋投げたらいかんがな、鋼ちゃん。
今回の魔物、インドのカミサマ(ガネーシャ神?)がモチーフのようですが、
そこはかとなく「ダンボ」はいってます。空飛ぶし。ピンクのぱんつが
すっげー気になったのはワタシだけでしょうか。みずたま。
魔物は緑の光線を発射し、マグナリュウガンオーはとっさに
ゴッドリュウケンドーを突き飛ばしてかばいます。(喜)<あっ。
助けてもらっといて「おっさん」呼ばわりはどうよ、リュウケンドー。

SHOT本部で過去の鋼一くんについて語られます。緑の光線を
浴びてしまった不動さんは悲しみの感情があふれ出して大泣きです。
Dr.ウォームが説明する隅っこで小芝居してる剣ちゃんと不動さんが必見です。
(泣きじゃくる不動さんの前にしゃがみ込んだ剣ちゃん、ハンカチを探して
いくつかのポケットをさぐるが見つからず、ジャンパーのすそをつかんで
差し出すとそれを受け取って涙を拭く不動さん。ついでにハナもかんだのか、
当惑する剣ちゃん……。)

人々が魔物の光線を浴びた影響で町は混乱、家から逃げ出した子供たちは
公園でレトルトカレーを温めて食べています。頼もしいお子たちだ。
腹を空かせた鋼ちゃんがニオイに誘われて近づきます。野良犬かアンタ……。
「きのうボールとってくれなかったヤツだ!」……意外と根に持つお子です。
「おじさん、こっちに来ないで!」口調はなんだか丁寧ですが、バット振りかざして
いますリーダー格のお子。しかもこののち、友好的になってからはずっと
鋼一くんのことを「おにいちゃん」と呼んでいます。この時は「おじさん」という
言葉を選択することでさりげない敵意をひそませていたわけです。
おそるべし、お子さん。

出動命令ものすごく言いにくそう司令……。司令にも早口言葉スキル必要だのぅ。
そのカッパのぬいぐるみはどうしたのだ不動さん。泣く不動さんに対し、
あきらめる剣ちゃんと、かまわず叩き出す鈴ちゃん。鈴ちゃんおそるべし。
出動してきたマグナリュウガンオーですが、治ってません。泣きながらですが、
戦う気はまんまんです。ちゃんと戦えてるし。やっぱり不動さんかっこいいぃぃぃ。
魔物は子供たちを襲います。鋼一くんは変身しようとしますが子供たちが
見ている前なのでザンリュウジンが制止します。隠れて変身するのかと
おもったら、変身しないで飛び出して行きました鋼一くん。対こどもたち的には
それが一番いいけどさぁ、危険すぎだじょ。こわい。リュウケンドーが来てくれて
よかったじょ。魔物はリュウケンドーが相手をしてくれるので、子供たちを襲う
使い魔たちはリュウジンオーがやっつけに行きます。
襲われている子供たちの中で、最年長とおぼしき青い服のお子が、常に
仲間を守ろうとして矢面に立っているのに感動して見てました。偉いっ!
六人いる子供さんたちのうち、OPテロップで三人にだけ名前があるんだけど
なんでだろ。セリフがあったのが三人ということだったのかしら。

ぜーんぶやっつけてめでたしめでたし。変身が解けたところは子供たちに
見られなかったのだろうか、鋼ちゃん。子供たちは一応、鋼一くんが
守ってくれた、という認識を持ってくれているようです。途中で姿を消した
のに、逃げたとは思われなかったようでよかったよかった。

普段あまりにも目つきが悪いせいか、ちょっと笑んで見せただけでなんだか
超にんきものです、鋼ちゃん(笑)。そのカラスのマペット、自分で調達したんか
鋼ちゃん……。みなさんにウケようという気を起こしたんか鋼ちゃん……。

「おおいに笑う」っていうわりにはたいして笑ってなかったよーな気がしますが。
あれが実は中の人の限界の笑顔なんやろか……(苦笑)。

|

« 「リュウケンドー」第31話「あけぼの町最大の事件!」。 | トップページ | さなだりょう、ご生誕記念日。 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

特撮」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123432/11422803

この記事へのトラックバック一覧です: 「リュウケンドー」第32話「白波おおいに笑う」。:

» RYUKENDO #32 [MEICHIKUえんため・ぶろぐ]
今回の物語は白波が変わっていく物語。でも、にやつく顔をする白波はどこか不気味で、魔物という感じがしないでもない。で、今回は登場した魔物が空飛ぶ象さんということで、BGMはディズニー・アニメ「ダンボ」のサントラ盤としてみました。 「子供は嫌いだ」ということで、..... [続きを読む]

受信: 2006年8月22日 (火) 17時49分

« 「リュウケンドー」第31話「あけぼの町最大の事件!」。 | トップページ | さなだりょう、ご生誕記念日。 »