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2006年10月 1日 (日)

「リュウケンドー」第39話「光の翼が星に舞う」。

サブタイトルは「THE WINGS OF FRIENDSHIP」(友情の翼)。

ジャマンガはマイナスエネルギーの大規模な収集のため、
魔法衛星「グレンスター」を打ち上げます。
宇宙からの攻撃にSHOTもなすすべがなく、町民はいつ
撃ち込まれるかわからないビーム攻撃に恐れおののくのでした。

「あけぼの町の支配を宣言する!」
第39話にもなって支配宣言するワルモノも珍しいですが、その支配対象が
いち地方自治体限定、というのも珍しいです。
魔法衛星グレンスター、照準画面にはカノン文字で
「TARGET」「LEVEL」「MODE」などと表示されています。
衛星のど真ん中に、フツーのアルファベットで、でっかく「」と書いて
あるように見えるのは、きっとなにかの気の迷いね。

「白波、どうしてここに」入れたんだ?とワタシは訊きたいです。入り口
知ってたのか。警察署の奥まで入れたのかあんな怪しいあんちゃんが。
あけぼの町の町域上空でなら、魔法の力で宇宙まで到達できるようです。
最初の作戦では
リュウガンオーがおとりとなって衛星の目を引きつけ、
リュウケンドーがブースターとなってリュウジンオーを宇宙まで届け、
リュウジンオーが宇宙まで行って魔法衛星を破壊する。
という手はずだったようですが、いきなり地上にロッククリムゾンと
メカニムーンが現れてみんな手一杯に。あっさりと敗退。
地上攻撃部隊の可能性くらい予測しとけよぅ。いや急を要する事態
だったのはわかるが。にわかごしらえの作戦になっちゃう事情は
わかるが。

リュウジンオーが撃墜されてケガ人になってしまったので、
リュウケンドーが宇宙に行く役に。いや、ブースター役でもケガ人には
充分キツイと思うんですが。でも直後、ちゃんと変身してピンピン
走り回ってたので、見た目ほどひどくなかったようです。
鋼一くんが死んでも泣く人は「ここに」います。そんな気持ちを伝え合って
確かめあって、高まった友情パワーにキーが反応。サンダーキーが
ライトニングキーにパワーアップ。ライトニングイーグル召喚です。
宇宙に行く役の危険性ばかりが論じられていましたが、敵の幹部が
二体も出撃してきている現在、地上役の不動さんもじゅーぶん
死ねると思います。誰か心配しろ。独りで幹部二体相手よ幹部二体。
両方、再生怪人だけどな。<あっ。

二人は離陸。町の人たちがみんな一生懸命応援してくれています。
敵対者=狙撃目標のあまりの多さに、グレンスターが一時機能停止。
あのぅ、最初から町民総出でいっせいに魔物の悪口でも言ってれば、
衛星壊せたんじゃ。<話が五分で終わります。
リュウケンドーを宇宙へ押し上げ、リュウジンオーは炎を吹き上げながら
落下していきます。
……そーいや帰還の方法とか安全性とかって一切論じてなかったわね
こいつら。もしもーし?宇宙に行ってトドメを刺す役だけじゃなくて、
ブースター役もじゅーぶん死ねるんじゃ?誰が行くかモメた意味って、
なかったよね?<話の根本が揺らぎます。
ついにグレンスターと対峙するリュウケンドー。
「こいつがグレンスターの正体か!」……正体って?
象さんのカタチしてるってこと以外に、なにかモンダイでも?
いや確かに、あんな愉快な形のモノに平和な生活脅かされてたと
思うと愕然とはするけどな。
象さんにビーム食らいそうになりますが、三位一体攻撃で見事破壊。
そのまま地表へ落下していくリュウケンドー。

あけぼの町へ見事ピンポイントで戻ってこられた剣ちゃん。すげぇ。
大気圏の摩擦にさらされても、地表に激突しても、「まっくろ」に
なっただけで無事っ!ビバ魔弾スーツ!
鋼一くんも無事。ビバ魔法のチカラ!
「ただいま」「おかえり」すっかり人間まるくなった鋼一くん。まぁもともと
ええとこの坊ちゃんやったしねぇ。育ちはええんやねぇ。
お互い「黒い」と言い合いますが、フツー黒いだけじゃ済まないから。

「最初からね、オレが宇宙に行っとけば、こんな大変なことには
ならなかったし、こんな真っ黒にもなんなかったしさ」
いや今回のモンダイは誰が飛んだかとかいうことは関係なかったから。
地上対策が足りなかったことが原因だから。
大体、真っ黒になったことがそんなにまでおおごとなのかおまえら……。

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