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2007年1月 7日 (日)

お正月のこわい話。

あまり親しくない相手から、年賀状が届きました。

干支のイラストと、「A HAPPY NEW YEAR」という文字のみが
印刷されていて。
手書きのコメントはなにもない、一見無愛想なものでした。
住所面も印刷なので、これはパソコンに入っている過去データ
まるまる打ち出して、機械的に投函しただけなんだろうなぁと
思いました。
でも礼儀として返しの賀状は出さねばなるまい、と思い、
住所等に変更がないかどうか念のため、よくよく差出人欄を
確認してみました。

……名字が、旧姓。

たっ、たしか配偶者さんは病弱だったように記憶しているから、
もしかして万が一めでたくないことにッ!?
いや、それならそもそも年賀状なんて来ないから。別の白黒の
ハガキが来るはずだから。
それにおっきな子供さんが二人いたはずだから、そんなことに
なっても名字戻したりしないからフツー。
でも名字戻ってるってことは、少なくともなにかめでたくないことが
起きたわけで。
でも住所は前のままだから、ここ分譲マンションだったはずだから、
ってことは実家に戻ったわけではなくて、えっと。

……いろいろとおうちのことをしゃべってくださるかただったので、
それほど親しくなかったわりにはいろいろとご家庭のことを
知っていて。
なにも手書きのコメントのない年賀状の裏には、書かれるに
至らなかったいろいろな事情があることが推察されます。
いろいろといっぱいぐるぐる考えてしまいました。

返しの賀状には「もしよければでんわください」と書きました。
でもそんなに親しくなかったから電話くれないかもしれない……。

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