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2009年2月12日 (木)

「源氏物語千年紀 Genji」第四話「藤壺」。

若紫が登場したり、光源氏と藤壺宮がたいへんなことにっ、等々
物語としては昼メロさながらの怒濤の盛り上がりだったんですが。
ワタシの目を釘付けにしたのはそこではなく。

藤壺宮が光源氏の快癒を願い、こっそり夜な夜なお参りしていた
小さなお社。そこにどっしり置かれていた

 でっかい賽銭箱。

お賽銭という習慣が定着するには貨幣経済が定着してないと
いけないわけで、貨幣経済が日本で定着したのは輸入銭が国内に
普及した日明貿易以降、つまり室町時代以降のはずで、源氏物語
は平安時代だからお賽銭箱に銭を放り込む人って考えにくいわけで
都の貴族はお賽銭箱に銭を放り込むほど豊かだってことかも
しれないけどそもそも銭を放り込まれても神社側に使いようがある
社会経済システムだったのだろうか、あれ?
(注:ものすごくいい加減な個人的知識なので信用しないように)

気になってしようがなかったのでざっと調べたのですが、日本で
賽銭箱の記録が残っている最古の例が1540年のものだそうです。
やはり定着したのは室町時代。
でも都の貴族はやっぱり国産鋳造貨幣持ってたかもしんないし。
むぅ、気になる。

……食い付くところそこですか、と自分でもちょっと思う(苦笑)。

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