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2009年4月30日 (木)

受け身可能自発尊敬。

大阪に「海遊館」というでっかい水族館があるのですが。
そこでいま特別企画展「発見!体験!ふれあいライブ館」と
いうのがおこなわれているそうです。
サメやエイに実際に触ることができる、とTVCMも頻繁に流れて
いるのですが(サイトでもCMが見られます)。
こないだローカル番組で紹介されていたのを見て一瞬あれ?と
思いました。

カワウソに「触られる」体験コーナー

という表記が目に入ったのでございま。

さわられる?……さわれる、のまちがい?
関西地域ではいわゆる「ら抜き言葉」が方言として存在します。
その反対に「ら」を多く入れてしまう口語表現もありがちです。
「さわることができる」と言いたいところを「さわられる」と書いて
しまったのかと最初は思ったのです。
ところが実際の映像を見てびっくり。
カワウソが、腕を伸ばして、観客に触ろうとしてきます。
サイトに実際の動画有り。)

触「られ」る、って可能じゃなくて受け身の助動詞だったのね。

なんだこのかわいさ。
魚や動物に「さわれる」、というのもうれしい企画だと思うんですが。
こっちが動物に「さわられる」、って考えただけでなんか異様に楽しいです。
これこそまさに触れ「合い」。たーのーしーそーうー。
考えたひとステキ。

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