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2010年5月25日 (火)

愛好家は声が男だと許せないのだろか。

こないだの「MAGネット」は「オトコの娘」(おとこのこ)特集でした。
ざっくり言ってしまえば「女の子にしか見えないかわいい男子」の
ことです。専門雑誌も発行されるほど、今ブームだそうです。
「バカテス」の秀吉とか「ハヤテのごとく」のハーマイオニーとか
「ストップ!ひばりくん」とかが紹介されてたんですが。

    

全員、声が女。

そういや男性声優さんがアテてる男声のオトコの娘って一回しか
見たことないような。 <「妖世紀水滸伝」。‘娘’に入るか?
(「シャングリ・ラ」のモモコさんは‘娘’じゃないよな……。)
ワタシの視界が狭いだけかもしれませんが、リアルで
「えっ、実は男?!」って気づくきっかけってほとんどが「声」だと
思うのです。
(「おとボク」で乳を見られてバレるってシーンがあったけど、
胸が出てないなら男、という認識は大間違いです。ふん。)
逆に言うと声が女声ならまずバレないわけで、かわいいかわいいと
気持ち悪がられずもてはやされるレベルの「オトコの娘」は男声では
ありえないということなのでしょうか。
てか、さわれない二次元で声も女なら、下半身が映らない限り
視聴者にとってそれは「女」ではなかろか。
「これに欲情したら負けだ」という妙な禁忌感が加わるだけで。むぅ。
逆に女性がアテているキャラなら、少年という設定がわかっていても
女の子にしか思えないときがままあるのでございま。
「隠の王」とか「けんぷファー」とか。あの声の男子高校生はナイわ。
 <個人の感想です。
性別の認識に関して、声は決定的な要素だと思うのです。

同じく「MAGネット」内で「両声類」という方々も紹介されていました。
独りで男声・女声の両方を自在に出して歌える方々のことだそうです。
男性女性問わないようですが、番組でその場に集まっていた方々は
全員、男性でした。

 をや?

そういや男子をアテてる女性声優さんは多いのに、女子をアテてる
男性声優さんってミトミトの女王様とアニメ版のゴクドーくんくらいしか
知らないだわ。
(セラムンのフィッシュアイって性別どっちだったんだろ……)
女声を出せる男性がそんなにいるならもっと例があってもよさそうなもんだが。
歌声と話し声でなにか高い壁があるのかもだ。
いや単に男性がわざわざ女子をアテる必然性がないだけかも
しんないけどな。

今後「オトコの娘」の需要増加に伴って、男声のオトコの娘とか
女子をアテる男性声優さんとかが増えてくることに期待。 <マテ。

ビッグムーブメントの予感がしませんかっ?! <しません。

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